https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xserver/
上記リンクより、Xサーバのアカウントにログインしたら、サービス管理からご利用中のサービスにある【VPS】を選択
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レンタルサーバを1つにまとめてるので、今月中に解約になってしまうレンタルサーバがあり=使えなくなるメールアドレスがある
そのメールアドレスで登録してたSNSなどは、今月中に新しいメールアドレスに変更する必要があるのだが、殆ど使ってないInstagramはこの変更を拒否するんだよね
そもそもがFacebookと連携してるんだから、一緒に変更できても良さそうなのに、ログインを月に10回もしてないからか、上記画像のようにはねられたというね
フツーは使用してるメールアドレスが最新のモノかどうかをこそ確認するのだけどね、これでInstagramにログインできなくなったら笑える
試しに1日1回は同じPCからログインしてみるか?!
何のためにFacebookやってるのかって、友達の動向を知るためと、その友達といざって時に連絡できるからよ
でも最近のFacebookのフィードには20件に1件くらいしか必要とする友達の投稿が流れてなくて、くだらない動画と広告ばかりでしょ?
それらをブロック(非表示に)して、友達の投稿を見易くしたいってのの何が悪いの???
「コミュニティ規定に違反」ってのがまた笑っちゃうけど、何も関係ない投稿を延々と見てる暇があったら、Facebookやめて友達一人一人と連絡取り合えてるっつの!
とりあえず「見てて癇に障る広告を非表示にしてるだけで、何も違反してないと思いますよ」とお知らせしたら解除されたけど、ブロックしたくなるほど広告だらけにする方がおかしい、限度ってモノがある!!
HTMLファイルでPHPを使いたい場合、Xサーバでは以下のように.htaccessに記述
AddHandler fcgid-script .html
これはFastCGIを使ってHTMLファイルを処理する設定
でもレンタルサーバによって異なる方式でPHPを処理するので、他では設定が違う
ちなみにCPIだと以下
AddHandler x-httpd-php80 .php .html
ロリポップだと以下
AddHandler php8.2-script .html
hetemlだと以下
AddHandler php7.4-script .html
てか、hetemlはVer.上げなきゃだわ・・・
SetEnvIf Request_URI ".*" Ngx_Cache_NoCacheMode=off
SetEnvIf Request_URI ".*" Ngx_Cache_AllCacheMode
AddHandler fcgid-script .html
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
</IfModule>
すべてのリクエストURIに対して、Ngx_Cache_NoCacheMode 環境変数を off に設定これはキャッシュ無効化モードをオフにし、キャッシュを有効化する設定なので、サイトの更新中は行頭にコメントアウト(#)しておく
すべてのリクエストURIに対して、Ngx_Cache_AllCacheMode 環境変数を設定(デフォルトでは値 1 が設定されてる)これですべてのコンテンツをキャッシュ対象とするモードが有効になってるので、サイトの更新中は行頭にコメントアウト(#)しておく
拡張子 .html ファイルを fcgid-script ハンドラーで処理するように設定PHPコードなどのサーバサイドスクリプトを .html ファイル内で実行可能にするためなので、PHPを使用してても拡張子 .php ファイルでしか使わなければ不要ブラウザ上で実行されるJavaScriptはクライアントサイドスクリプトなので不要
<IfModule mod_rewrite.c>:mod_rewrite モジュールが有効な場合にのみ、内部のリライトルールを適用RewriteEngine On:URLの書き換え機能を有効化RewriteCond %{HTTPS} off:リクエストがHTTPの場合にのみ、次のリライトルールを適用する条件を設定RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]:すべてのHTTPリクエストを同じホスト名とリクエストURIを保持したまま、HTTPSにリダイレクトR=301:恒久的なリダイレクトを指定L:これが最後のルールであることを示し、他のリライトルールの適用を停止
サーバのコンパネから簡単に変更できる
もちろん、変更後に不具合が起きる可能性はある!
覚悟が必要だし、不具合に対処できるスキルも必要だ!!
ちなみにコンパネの【サーバ情報】では、以下がわかる
<table>
<tr>
<td style="display: flex; flex-direction: column; align-items: center;">
<img src="img1.jpg"><img src="waon.jpg"><img src="img2.jpg">
</td>
</tr>
</table>
tableのセル内に並べずとも水平揃えは可能
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>画像の縦並び</title>
<style>
.container {
display: flex;
flex-direction: column;
align-items: center;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="container">
<img src="img1.jpg" alt="前向きウサギ">
<img src="waon.jpg" alt="イッヌ">
<img src="img2.jpg" alt="振り向きウサギ">
</div>
</body>
</html>
tableのセル内に画像を並べると何もしなければ下揃えになる
<table>
<tr>
<td>
<img src="img1.jpg"><img src="waon.jpg"><img src="img2.jpg">
</td>
</tr>
</table>
中心に揃える(垂直揃え)にはセルにスタイルを追加
<table>
<tr>
<td style="display: flex; justify-content: center; align-items: center;">
<img src="img1.jpg"><img src="waon.jpg"><img src="img2.jpg">
</td>
</tr>
</table>
画像にスタイルを追加してもOK
<table>
<tr>
<td>
<img src="img1.jpg" style="vertical-align: middle;">
<img src="waon.jpg" style="vertical-align: middle;">
<img src="img2.jpg" style="vertical-align: middle;">
</td>
</tr>
</table>
覚え方
Colspan =列: 「colspan」は列を水平に結合
コルスパン → 水平ストレッチ(→→→)
colspan="4"
<table border="1">
<tr>
<th colspan="4">colspan</th>
</tr>
<tr>
<td>colspan</td>
<td>colspan</td>
<td>colspan</td>
<td>colspan</td>
</tr>
<tr>
<td>colspan</td>
<td>colspan</td>
<td>colspan</td>
<td>colspan</td>
</tr>
</table>
Rowspan =行: 「rowspan」は行を垂直に結合
行間 → 垂直ストレッチ(↓↓↓)